業務委託契約書

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業務委託契約書の例、サンプル(ひな形)

ビジネスでは、業務委託契約を締結する場面が多いです。表題は委託でも委任でも構いませんが、いずれにしろ民法の委任契約に該当します。民法における委任契約は、当事者の一方(委任者)が行為をすることを相手方に委託し、相手方(受任者)がこれを承諾することを内容とする契約です。いわゆる民法の典型契約の一種とされています(民法第643条)。
委任契約は一般に他人を信頼して事務処理を委託する契約であり、請負契約と違って、仕事の完成を目的とし、結果を約束する契約ではありません。

以下に、業務委託契約の例(ひな形、サンプル)を提示します。

  • 頭書
    ○○○○株式会社(以下、甲という)と□□□□(以下、乙という)とは、以下のとおり業務委託契約(以下、本契約という)を締結する。
  • 第1条 (委託業務)
    甲は乙に対し、以下の業務(以下、本業務という)を委託し、乙はこれを受託する。
    ××××××××××××××××
  • 第2条 (契約期間)
    • 1. 本契約の有効期限は平成××年×月×日から平成××年×月××日までとし、期間満了の1ヶ月前までに甲または乙から、相手方に対し、本契約を終了させる旨の意思表示がないとき、本契約は3ヶ月間更新され、以後も同様とする。
    • 2. 甲または乙が本契約の期間内に本契約を終了させようとするときは、1ヶ月前までに相手方に申し出をし、甲乙協議により終了時期を定める。
  • 第3条 (委託料)
    • 1. 甲は乙に対し、本業務の委託料として、月額金×××万円(交通費込、消費税別)を月末で締め、翌月末日に乙指定の銀行口座に振り込みにて支払う。
    • 2. 委託料の額は契約期間途中であっても甲乙協議のうえ改定することができる。
  • 第4条 (報告)
    乙は、甲の求めがあるときは、本業務に関する報告書を作成し、すみやかに提出するものとする。
  • 第5条 (秘密保持)
    乙は、本業務遂行に際し、知り得た甲の秘密情報を第三者に漏洩させないものとする。
  • 第6条 (発効日)
    本契約は、平成××年×月××日に遡及し、効力を発生させるものとする。
  • 第7条 (協議)
    本契約に定めのない事項及び本契約に定める事項に関して、何らかの疑義・問題が生じた場合には、甲及び乙は信義誠実の原則に則り、誠意をもって協議し解決を図るよう努力する。

本契約の成立の証とするため、本書2通を作成し、甲乙それぞれ各1通を保管する。

平成××年×月××日

委託者(甲)  ○○○○株式会社

受託者(乙)  □□□□

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