兄弟相続の戸籍の取得、収集、取り寄せ

  • 兄弟相続の戸籍謄本類を収集していますが、おそらく30~40通くらい収集しないといけません。
  • まず、大前提として、被相続人の出生から死亡までの戸籍類が必要です。
  • 大変なのは、両親の出生から現在(又は死亡)までの戸籍類を収集することです。
  • 更に、相続人である兄弟の現在又は死亡までの戸籍類が必要です。
  • その上、その兄弟が死亡している場合は、代襲相続人としてその子の出生から現在又は死亡までの戸籍類も必要です。
  • 今回のように、被相続人が高齢で亡くなり、兄弟が多い場合、両親の戸籍収集も大変ですが、亡くなった兄弟の子である枝分かれした代襲相続人の戸籍収集に大変時間がかかります。
  • 一般の方がこの戸籍収集をするのは至難の業に近いと思います。
  • 相続のルール自体を考え直さないといけないような気もします。

新型コロナウイルス関連

  • 国の「持続化給付金」は、ネット申請してから、土日含めて10日で入金されました。
    いろいろ言われている割には、早いと感じました。
  • 国の「特別定額給付金」は、ネット申請してから3週間経過しましたが、まだ入金されません。
    データはすぐに国から町田市に転送され、町田市の業務になっているようです。
  • 東京都の「感染拡大防止協力金」の専門家事前確認業務を1件行いました。
    同じく東京都の「理美容事業者の自主休業に係る給付金」も専門家事前確認業務を1件行いました。
    いずれも、後日、1件当たり8,000円が振り込まれるようです。
  • 昨年で、外国人のビザ関連業務の収入が半分以上でしたが、ほとんどそれがゼロになっています。
    まだ当分、外国人の入国は期待できません。
    できることを色々行っています。

東京都感染拡大防止協力金

東京都感染拡大防止協力金申請の書類確認サポートをしました。
申請人が作成した申請書類を事前確認する業務で、都の職員の負荷を下げるために行います。
記入漏れ、記入ミス等がかなりあり、1時間ほどかかりました。
申請者本人から報酬を受け取るのではなく、東京都から都行政書士会経由で、申請1件につき8,000円(税込)の報酬を受け取れる仕組みになっています。

新型コロナウイルス対策の経済的支援

東京都感染拡大防止協力金

 

兄弟相続遺言は、自筆証書ではなく公正証書で!

  • 自筆証書遺言が持ち込まれました。
  • 4人の兄弟相続で、しかもそのうち2人は亡くなっており、代襲相続です。
  • 検認に必要な戸籍(除籍・改製原戸籍)謄本をざっと見積もったところ30通くらいにはなりそうです。
  • もし、公正証書遺言にしておけば、戸籍・除籍謄本が数通で済みました。
  • 相続の手間が天と地ほどの違いがあります。
  • 遺言、とくに兄弟相続の場合は、自筆はやめて公正証書にしないといけません。
  • 仮に自筆証書遺言であっても、7月10日から始まる法務局による遺言書保管制度を利用すれば良いかもしれません。
  • 検認不要なので、戸籍を集めるという大変な手間がなくなると思われます。

法定相続情報一覧図、完了までに3週間

本日、4月27日、法務局に、法定相続情報一覧図の申し出をしました。
完了予定日が、3週間後の5月18日とのことで、あまりに遅いので驚きました。
理由は、ゴールデンウィーク(ステイホームウィーク)、及び自粛による交代勤務でスタッフが少ないからのようです。
今の時期、すべてがスローになっているのでやむを得ないのでしょう。

在留カードの受取が郵送で可能に

申請取次資格を有している行政書士などは、当分の間、在留カードの受取りが郵送で可能になりました。
http://www.moj.go.jp/content/001318609.pdf

これまでは、申請取次資格を有していても、在留カード受取時は、本人受取りと同様に、出入国在留管理局まで行く必要がありました。
東京入管では、3時間程度待つ必要があり、大きな負担となっていました。

東京入管に申請取次専用カウンター

4月1日から、東京出入国在留管理局4階に、申請取次専用カウンターが開設されました。期間は当分の間とされています。この措置は、新型コレラウイルスの関係なのでしょうか、理由がよく分かりません。

できれば、恒久措置にしていただきたいです。